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長岡京市で7校の吹奏楽部が競演 新旧アイドルのメドレーも /京都

みんなの経済新聞ネットワーク 9月3日(土)19時40分配信

 京都・長岡京市のバンビオ広場公園で9月3日、今年も「たそがれコンサート」が開催された。(伏見経済新聞)

迫力ある演奏に魅了される会場

 同コンサートは1991年に神足・九小支部の取り組みとして地域の人たちに気軽に音楽を楽しんでもらおうと始まり、1996年からは長岡京市全体で盛り上げていこうと長岡京市少年補導委員会が中心となって取り組み、今年で26回目の開催。今年は、長岡中学校、長岡第二中学校、長岡第三中学校、長岡第四中学校、立命館中学校、西乙訓高等学校、立命館高等学校の計7校の吹奏楽部が参加した。

 友達同士4人で訪れた長岡京市在住の女性は同コンサートについて「長岡の夏の終わりの風物詩。演奏レベルも高いし、各校の演奏やパフォーマンスを毎年楽しみにしている」と話す。

 主催する長岡京市少年補導委員会によると、多い年は2000人の観客が集まるそうで、今年も老若男女、たくさんの人で同会場が埋め尽くされた。最近話題のJ-POPや、新旧のアイドル曲、アニメの曲、その他様々なジャンルの曲の演奏に加え、演奏しながらのステップ、ダンスなど各校の工夫をこらしたパフォーマンスに会場からは自然に手拍子が沸き起こるなど大いに盛り上がった。

 途中天候不良による中断もあったが、アクシデントにも負けず、各校の生徒たちは日頃の練習の成果を存分に発揮し、多くの観客を魅了した。

 同コンサートの立ち上げ当初からを知る同委員会の波多野会長は「軌道に乗るまでは出場校集めや調整などが大変だった時期もあったが、各校の担当の先生がたのご協力もあり、今では地域の人たちからも夏の風物詩として楽しみにしてもらえるようになった。このコンサートを通して青少年の健全育成について関心を持っていただけた人も多い。ぜひ、長岡京市以外の地域の方にも同コンサートに来ていただきたいし、これからは近隣地域とも連動しながら青少年健全育成に取り組んでいきたい」と話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月3日(土)19時40分

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