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大規模地震発生を想定 八重山で県総合防災訓練

琉球新報 9月3日(土)15時42分配信

 【西表島=竹富】県と八重山3市町による2016年度県総合防災訓練が3日午後、竹富町西表島の大原港などで行われた。116団体から約1200人が参加し、大地震発生時の対応を確認した。県内各地の消防や県警、第11管区海上保安本部、各企業などのほか、昨年に続いて陸海空の3自衛隊から約420人も参加した。
 午後1時に八重山諸島南西沖を震源とするマグニチュード8・7の強い地震が発生したことを想定し、竹富町で最大震度6強、石垣市と与那国町で震度6弱を観測し、10~20分後に八重山諸島全域に津波が押し寄せるとの前提で実施された。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:9月3日(土)15時42分

琉球新報