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アンチェロッティ:「アトレティコ&バルセロナを率いることは絶対にない」

GOAL 9月3日(土)21時2分配信

バイエルン・ミュンヘンのカルロ・アンチェロッティ監督は、将来的にリーガエスパニョーラに戻るとして、古巣レアル・マドリーのライバルであるアトレティコ・マドリー、バルセロナを率いることはないと断言した。

スペイン『マルカ』とのインタビューに応じたイタリア人指揮官は、2シーズンにわたって率いたレアル・マドリーへの敬意を示す形で、彼らのライバルクラブに入団することを断固として拒否している。

「レアル・マドリーに戻る可能性はあるが、アトレティコとバルセロナを率いることは絶対にない。私はリーガの歴史に敬意を示さなければならないし、アトレティコを指揮することはできない。ミランファンだから、インテル、ラツィオの監督になれないのと同様にね」

「アトレティコ、バルセロナを尊重するとしても、彼らの監督になることはできない。私はレアル・マドリーを2年にわたって率いたわけだし、敬意を示さなければならない」

バイエルンは今季のチャンピオンズリーグ(CL)で、昨季の準決勝で敗れたアトレティコと再戦する。アンチェロッティ監督は、彼らとの対戦に向けて次のように語った。

「(アトレティコ本拠地ビセンテ・)カルデロンでの試合では、彼らから勝利することを目指す。私はチェルシーでもマドリーでも、彼らを相手に勝利したことがないからね。バイエルンも昨季の準決勝で彼らを相手に敗れ去った。その敗退は、ここではいまだに忘れられていない」

また今季のリーガエスパニョーラを2戦連続ドローでスタートさせたアトレティコが、サイクルの終焉を迎えたのかと問われると、次のように返答している。

「サイクルというものが2年位で終わるものなのか、もっと長く続くのかは状況による。私は未来ではなく現在のことだけを考えている。とにかく、シメオネはアトレティコにとって重要な存在だ」

「アトレティコはCL優勝候補とされる6チームの一つだ。決勝には2回進出したし、優勝の可能性は十分にあり得る。私はそう確信しているよ」

GOAL

最終更新:9月3日(土)21時3分

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