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起業のまち小田原で「第3新創業市・創業塾」が始動 創業スタイルを提唱 /神奈川

みんなの経済新聞ネットワーク 9月3日(土)23時5分配信

 東京から新幹線で約30分の都心でもなく地方でもない第3の環境・小田原での自分らしい起業スタイル提唱している「第3新創業市・創業塾」が8月28日、始動した。(小田原箱根経済新聞)

10月5日からの開講に向けて開かれたトーク企画

 地元の行政、商工会議所、金融機関、民間企業、クリエイターが連携して創業を後押し。第1期生となる昨年の卒塾生の活動も成果として現れ始め、5人の起業・独立に成功している。2年目を迎える2016年度は8月28日のオープニングトークよりスタートし、10月5日より起業について学べる創業塾が開講される。

 カリキュラムは、山口豪志さん(株式会社54 代表取締役社長)による「ビジネスプランマニアが語る起業のハウツー」、木下斉さん(一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス代表理事・一般社団法人公民連携事業機構理事)による「小さく始めて大きく育てるビジネスプラン」、ジェフリー・ギャリッシュさん(HoEigo代表取締役)と安藤義和さん(株式会社奈良屋 代表取締役)による「先輩に聞く!創業体験談」。

 本庄深さん(温泉ゲストハウスHAKONE TENTオーナー・TENT Inc.代表取締役)と治田友香さん(関内イノベーションイニシアティブ株式会社 代表取締役)による「達成者と運営者が語る、クラウドファンディング成功のコツ」、宮治勇輔さん(株式会社みやじ豚 代表取締役社長・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事)によるマーケティング販促、樋口敦士さん(Hamee株式会社 代表取締役CEO/COO)よる「小田原のベンチャー経営者と老舗経営者の体験談」など。

 同プロジェクトを推進する山居是文さんは「『第3新創業市』で自分の城を持ってもらいたい。起業する人を応援する環境が小田原にはあり、起業した先輩も、起業のために動き出している仲間も多い。ぜひ小田原で夢に向かって歩み出してもらえれば」と話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月3日(土)23時5分

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