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【IGF】上海の「闘魂3兄弟」過酷トレ!半年以内のデビュー目指す

東スポWeb 9月3日(土)14時11分配信

 IGFの未来を担う“闘魂3兄弟”が2日、東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪問した。

 IGFは現在、上海道場で6人の中国人練習生がデビューを目指し連日過酷なトレーニングで汗を流している。この日、本社を訪れたのは、その中でも有望株の3人。すでに「上海IGF3兄弟」の愛称がつけられた。

“長男”はボクシングや総合格闘技をバックボーンに持つ劉文擘(33)。香港の総合格闘技団体「レジェンド・ファイティング・チャンピオンシップ」でも活躍しており「総合格闘技は攻撃が主だが、プロレスは受け身が重要。IGF王者を目指したい」と意気込んだ。

“次男”はブラジリアン柔術経験者で江蘇省の大会で優勝したこともあるという常剣鋒(24)。「幼少期からプロレスラーになるのが夢だった。ブラジリアン柔術を始めたのもプロレスにつながるかと思ったから。クリス・ベノワになりたい」と笑顔を見せた。

“末っ子”の林棟軒(20)は格闘技経験がないまま入門。学生時代には学校に行かず、ケンカに明け暮れたという。路上での戦績は「100戦以上無敗」(本人談)。「早くプロになりたい。半年以内にデビューしたい」と気合を入れている。

 3兄弟は3日に行われる東京ドームシティホール大会でセコンドを務めた後、デビューに向け再び上海道場で練習漬けの日々を過ごす。

最終更新:9月3日(土)14時11分

東スポWeb