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伊東の旅 学生提案 地域活性へ観光プラン発表

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月3日(土)8時3分配信

 首都圏の大学生が伊東市の旅行商品を考える「地域活性インターンシップ事業」(同市主催)の発表会が2日、同市役所で開かれた。17人の大学生が4グループに分かれ、若者ならではの視点から魅力的な周遊コースを提案した。

 各グループは友人やカップル、一人旅など旅行形態に合わせた計画を立てた。車の運転に慣れていない女子大生を対象に、レンタル自転車でパワースポットを巡るコースなどを発表した。「伊東でしか味わえない」「世界で一つの思い出づくり」など、特別感を得ることを重視する提案が目立った。

 発表会は1チーム12分ずつで行った。地元観光関係者らが企画の魅力や価格、安定運用性など5項目で評価した。優秀企画は無料の観光パンフレットに掲載する予定。

 学生たちは8月28日から5泊6日の日程で伊東を訪れた。観光名所などの地域資源を見学したり、飲食店や観光施設に割引サービスを交渉したりして旅行企画を練った。

静岡新聞社

最終更新:9月3日(土)8時3分

@S[アットエス] by 静岡新聞