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ソフトB松坂大輔 二軍戦で日本球界復帰後初勝利

東スポWeb 9月3日(土)16時22分配信

 右肩手術からの復帰を目指すソフトバンク・松坂大輔投手(35)が3日、大分県別府市の別府市民球場で行われたファーム交流戦の巨人戦に7点リードの4回からリリーフ登板。5回を投げて2安打1失点と好投し、チームを勝利に導いた。そのまま責任投手となり、昨年に日本球界に復帰して以降、公式戦で初めて勝利投手となった。

 4回、「ピッチャー・松坂」がコールされるとスタンドからは大歓声が上がった。北を二ゴロ、岡本を141キロのカットボールでハーフスイングの空振り三振、青山を中飛で三者凡退と最高のスタートを切った。5回は二死から山本に右前打を放たれるが、落ち着いて後続を打ち取る。

 6回は先頭の大田に左中間席に運ばれて苦笑い。しかし、7、8回は三者凡退であっさり終わらせた。ここでお役御免となって9回は寺原にマウンドを譲った。

 二軍戦とはいえ、西武時代の2006年以来、約10年ぶりに日本球界での勝利を挙げた松坂。日本ハムとのマッチレースを繰り広げているチームの救世主としての復帰登板が現実味を帯びてきた。

最終更新:9月3日(土)17時3分

東スポWeb

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