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諏訪魔が予告!王道トーナメントに“劇薬”投入

東スポWeb 9月3日(土)16時55分配信

 全日本プロレスの暴走男・諏訪魔(39)が2日、「王道トーナメント」(4日、東京・品川大会で開幕)に“劇薬”を投入することを予告した。かつて在籍した極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」にまさかのセコンド就任を要請したのだ。理由の一つが因縁のある野獣・藤田和之(45)への警戒心のようだが、いったいどういうことなのか?

 トーナメント開幕を2日後に控えたこの日、諏訪魔ははやる気持ちを抑え切れなかった。「勝負の時が来たな。俺がアキレス腱を切ってベルトを返上して、ヤツが若手筆頭として出てきた。1回戦だから何があるか分からない。足をすくわれやすいし」

 1回戦(4日)で激突する3冠王者・宮原健斗(27)には絶大な自信を持つ。だが勝ち進んでも、準決勝(19日、後楽園)では苦手とする難敵と当たる可能性が高い。“悪魔仮面”ケンドー・カシン(48)だ。さすがの暴走男も「予想がつくことはやってこないし、セコンドが何をしでかすか分からないから厄介だな…」と表情を曇らせた。

 2014年のチャンピオン・カーニバルでの対戦ではセコンドに藤田を投入された揚げ句、ペースを崩されて敗戦。昨年11月の弘前大会でも、藤田を呼び込まれた経緯がある。くしくもこの日はVM時代のボスであるTARU(52)の「20周年記念興行」(東京・新宿フェイス)に出場。久々にタッグを組み、当時のハングリー精神を取り戻した。同時にある秘策も浮かんだ。VMに「俺のセコンドに来るのもいいんじゃない!?」と緊急要請したのだ。

 しかも目的は「野獣対策」だけではない。「宮原も昔、VMだったんだろ!? それに(自身が率いるユニット)エボリューションにも血なまぐさいものがあってもいいと思うし」とニヤリ。王者への陽動作戦のほか、暴走ユニットに刺激を与える意味合いもあるという。「優勝までいきたいね。3冠挑戦が視野に入ってくるだろうから」。なりふり構わず初優勝を狙う暴走男が不気味だ。

最終更新:9月3日(土)16時55分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。