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Samsung、「Galaxy Note7」250万台を自主回収 バッテリー異常で

ITmedia ニュース 9月3日(土)12時27分配信

 韓国Samsung Electronicsは9月2日、8月19日に一部地域で発売した「Galaxy Note7」で、米国や韓国など10カ国・地域で自主回収すると発表した。米CNNなどによると、Samsungは記者会見で回収する台数を250万台と説明したという。

SNSに投稿された“爆発したGalaxy Note7”の画像

 一部のユーザーからの充電中に爆発したという報告を受けたもの。同社によると、1日までに35件の報告があった。CNNによると、Samsungは問題の原因は一部の製品の内蔵バッテリーにあると会見で語った。

 既に同端末を購入した顧客に対しては、向こう数週間中に新品と無償で交換するとしている。Samsung Electronics Americaは同日、新品のGalaxy Note7だけでなく、Galaxy S7/S7 edgeと交換する選択肢も提示した。いずれの場合も、25ドルのギフトカードを贈呈する。

 CNNによると、中国向けに出荷した端末のバッテリーの製造元が異なるため、問題は発生しないという。

 同端末は、日本ではまだ発売されていない。発売時期もまだ発表されていない。

 米国では主要キャリア4社が同端末を販売しており、それぞれ製品の交換あるいは払い戻しの方法について告知している。

最終更新:9月3日(土)12時27分

ITmedia ニュース