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【POG】重賞3勝馬の妹ヤマカツグレースが快勝

デイリースポーツ 9月3日(土)13時16分配信

 「2歳新馬」(3日、札幌)

 血統馬が期待に応えた。ヤマカツグレース(牝、父ハービンジャー、栗東・池添兼)が単勝1・7倍の圧倒的な1番人気に応えて、芝1500メートルのメイクデビューを快勝。現役で活躍中の重賞3勝馬ヤマカツエースの妹が、1分32秒5のタイムでV発進を決めた。ゲートをもっさり出たが、行き脚良く追い上げて4番手のポジション。3角手前からニシノエアレスと併せ馬の形でスパートし、かなり外を通る形になったが、直線の半ばで危なげなく抜け出した。

「4コーナーは馬場のいいところを走らせた。まだ課題があるなかでこの勝ち方だから、価値があると思う。敏感なところがあるからそのあたりが滑らかになれば。1800メートルまでは大丈夫」と松岡正海騎手は将来性を評価した。

 なお、先行した2番人気のサクレエクスプレスがしぶとく粘って半馬身差の2着。さらに3/4馬身差の3着には3番人気ニシノエアレスが続いた。

最終更新:9月3日(土)14時7分

デイリースポーツ

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