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【IGF】鈴川がバックドロップ4連発で青木撃破

東スポWeb 9月3日(土)20時13分配信

 一人で団体守る決意 IGF「INOKI ALI 40周年記念東京大会」(3日、東京ドームシティホール)のタッグマッチで、鈴川真一(32)が“バカサバイバー”青木真也(33)をバックドロップ4連発で撃破。試合後には堂々とIGFのエースを宣言し、パートナーを務めた船木誠勝(47)も鈴川に“一人IGF”として太鼓判を押した。

 4人の感情が激しくぶつかる試合は、鈴川の猛攻で幕を閉じた。アレクサンダー大塚と青木から打撃、関節技と激しい攻撃を受けた鈴川だが、全て受けきってから最後はえげつない角度でバックドロップを連発。「(IGFに)残っているのは俺だけ。IGFを守って、もっとすごい団体にしていく」と堂々と宣言した。

 エースの自覚あふれる鈴川に、パートナーの船木も「気迫がすごい。あとはその気迫と力がかみ合えば、どんどん伸びる」とさらなる伸びしろを確信した様子。続けて「団体は、1人いればいい。1人いれば団体は続いていく。そうやっていれば自然と人も集まってくる。今までの歴史がそう証明している」と断言した。

 その上で「さっき聞いたら15歳から相撲をやっていると…。そういうところでは自分と境遇が重なる。とにかく、1人いればいい。俺も応援しています」とIGFを守ろうとする鈴川にエールを送った。

 対戦した青木も「(負けについては)結果は結果。ただ、いいんじゃないの? あいつがやっていく覚悟があるならいいんじゃないの? 良かったと思います」と満足そうに話した。

 今後の見通しが不透明な中、パートナーからも敵対した相手からもエールを送られた格好の鈴川。その思いに答え、このまま「一人IGF」として看板を引っ張っていきたいところだ。

最終更新:9月3日(土)20時13分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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