ここから本文です

桐生、9秒台はならず… 100決勝優勝も

デイリースポーツ 9月3日(土)14時53分配信

 「日本学生対校選手権」(3日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダルメンバーの桐生祥秀(20)=東洋大=が、男子100メートル決勝に出場し、追い風1・1メートルの条件の中、10秒08の大会新記録で優勝した。日本人初の9秒台とはならなかった。

 レース後、取材に応じた桐生は「オリンピアンとして負けるわけにはいかなかった。いろいろ試しながらやっていたので、リオ帰りのきょうのところはこれくらいでいいかな」と話した。

 帰国後初レースとなった前日の準決勝では、向かい風0・8メートルで10秒12の好タイムをマークし「メダルを獲って、今、陸上がキテるし、波に乗ってまた一ブーム起こしたい」と話していた。

最終更新:9月3日(土)15時2分

デイリースポーツ