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阪神7連敗で自力CS消滅 金本監督「判定やポテンヒットで負けたようなもの」

東スポWeb 9月3日(土)22時44分配信

 5位の阪神は3日のDeNA戦(甲子園)に2―3で敗れて今季ワーストの7連敗。自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。

 試合は、7回に福留の9号ソロで一時勝ち越しに成功。しかし直後の8回、3番手・藤川が一死一、二塁から筒香を高めの直球で詰まらせるが、左翼・高山の前にポトリ。2者の生還を許した。

 6回の攻撃では、無死一塁から一塁走者・北条が二進する際に守備妨害があったとしてアウトとなり、ベンチを飛び出した金本監督が二塁塁審に詰め寄り猛抗議する場面もあった。

 これで3位・DeNAとは5ゲーム差、最下位・中日とは1ゲーム差となった。試合後、金本監督は「自力CS消滅? 特にない。守備妨害? まったく問題外! ビデオを見たけど(北条は)まったく(相手二塁手と)当たっていない」と怒りが収まらなかった。指揮官は日本野球機構(NPB)への意見書提出について「当然、そうなるでしょう」と話し、塁審の説明だけでは納得がいかない様子だった。

 7月31日以来の甲子園勝利を信じる虎党の前でこの日も敗れ、聖地で5連敗。金本監督は「選手のどうにかしようという気持ちは見えたが、勝ち運がなくて、審判の判定やポテンヒットで負けたようなもの。明日も今日と同じくらいのファイティングポーズでやってほしい」とナインを鼓舞した。

最終更新:9月3日(土)22時44分

東スポWeb

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