ここから本文です

杉山愛さん、錦織は「初めて見たときから、才能にあふれていた」

スポーツ報知 9月3日(土)9時9分配信

 元プロテニスプレーヤーの杉山愛さん(41)が3日放送のTBS系「サワコの朝」(前7時半)に出演し、現役時代や現在の生活について語った。

 選手経験のない母・芙紗子さんとの二人三脚で現役時代を駆け抜けた杉山さん。25歳の時に「打ち方が分からなくなった」ほどのスランプに陥り引退を決意したが、母の「ここで辞めたらほかのことをやってもうまくいかないんじゃない」という意見に納得し、現役を続行したエピソードを語った。「(自分は)何から一歩踏み出していいか分からなかったけど、『ママには見えるの』と聞いたら、『見える』と…。自分のキャパシティーが小さかった」と当時を回想した。

 母は、錦織圭(26)のコーチも務めたこともあった。「ケイのことは彼が13歳の頃から知っていて、初めて見たときに『何だこれは』というくらいに才能にあふれていた。100年に1人の逸材だった」と杉山さん。その錦織がひじを痛めてリハビリを行い、米国に戻るまでを指導したのが杉山さんの母だった。「日本の宝を預かるなんて」と笑いながら話した。

 ダブルスで世界ランク1位になったこともある杉山さんに対し、司会の阿川佐和子さん(62)は「ミックスダブルで、本当にもてたでしょう」と問いかけると、杉山は「その点においては本当にもてましたね」と笑った。秘訣(ひけつ)については「ミスしてもニコニコしていたら、『楽しかったよ』とパートナーに言われましたね」と話した。

 現役引退した34歳。「心にぽっかりと穴が開いた」状態から立ち直るために、やりたいことを100個書き出すことを決意。結婚、出産など自らの今後の目標を書き出した。

 「引退当時は(パートナーが)いなかったですけど、2週間後に出会いがあった。書けば出会うんですね」と杉山。その後、40歳で出産と着実に目標をかなえている。

 夫婦仲について聞かれた杉山は、ほとんどけんかもないと言い、「言いたいことがあったら言い合ってためない。悪いと思ったら『ゴメン』と謝って早めに解決する」と極意を披露。阿川は「世界一のダブルスプレーヤーなんだ」と称賛されると、はにかんだような笑みを浮かべていた。

最終更新:9月3日(土)9時27分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。