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ソフトバンク快勝でM19 千賀が1失点完投で12勝目

デイリースポーツ 9月3日(土)17時48分配信

 「楽天1-7ソフトバンク」(3日、コボスタ宮城)

 投打がかみ合ったソフトバンクが連勝を3に伸ばし、前日2日に点灯した優勝へのマジックを1つ減らして「19」とした。

 0-0で迎えた六回、先頭の中村晃が左前打で出塁。この後、2死二塁から内川が右前に適時打を放ち、先制した。続く七回には無死から松田、明石の連続三塁打で加点。さらに2死満塁とし、連続押し出しで計3点を加えた。八回には明石の左越え適時二塁打などで3点を奪い、突き放した。

 先発の千賀は九回に1点を失いプロ初の完封勝利は逃したが、5安打1失点完投で今季12勝目(1敗)を挙げた。ヒーローインタビューでは「完封狙っていったんで、前回もこういうことがあったんで、またかという感じでした」と悔しさをにじませたが、今季12勝1敗と安定した成績を残していることには「野手の方が点を取ってくれるので、僕はそれに負けないように投げていくだけかなと思います」と、チームメートの援護に感謝した。

 楽天は3連敗。打線が千賀の前に沈黙。先発の安楽は五回まで無失点だったが、六回から失点を重ね、6回2/3を4失点で4敗目(1勝)を喫した。

最終更新:9月3日(土)17時56分

デイリースポーツ

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