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【JFL】沼津がFC北陸に逆転勝利、なでしこ高瀬の兄・証がゴール…10日にリーグ戦再開へ

スポーツ報知 9月3日(土)19時19分配信

◆練習試合 アスルクラロ沼津4(1―2、1―1、2―0)3FC北陸 ▽得点者【沼】薗田、河津、高瀬2(3日・御殿場市時之栖Bグラウンド=35分×3本)

 来季のJリーグ入りを目指すJFLのアスルクラロ沼津は3日、北信越2部のFC北陸と練習試合を行い、4―3で逆転勝ち。10日に再開するJFLのホンダFC戦(愛鷹)に向けて、最後の一戦を勝利で飾った。

 2―3と1点のビハインドで迎えた3本目の15分。なでしこジャパンFW高瀬愛実(INAC神戸)の兄でもあるFW高瀬証(27)がPKを決めて、同点。3分後には力強いドリブルシュートから右足で決めて、逆転。最後になんとかJFLの貫禄を見せて、4―3で勝利をもぎとった。

 吉田謙監督(46)は1本目の終了後にベンチで選手に声を荒らげる場面もあったが、その喝が最後に結果として実った。「(再開前)最後の試合で、いろんな課題が出た。神様がまだまだ甘くないということを教えてくれたんだと思う」と話した。

 現在、JFL年間2位で成績面では来季のJ3昇格条件を満たしている。主将のDF尾崎瑛一郎(32)は「3本やったが、特に1本目に課題が出た。これがホンダの試合じゃなかったから良かった。1週間前にして気持ちや、戦術を見つめ直すという部分でいい機会になった」と話した。

 現在、1試合平均の入場者数は1658人で、J参入に必要な同2000人に届いていない。だが、10日からはチームのメインスタジアムである沼津市内の愛鷹広域公園多目的競技場を今季初使用する。ホンダ戦は1万人観戦プロジェクトをたちあげ、観客動員に力を入れる。元日本代表FW中山雅史(48)もピッチに立つまでもう少しというところまで来ており、今後試合の登録メンバーに入る可能性は高い。「とにかく一戦一戦戦う」と吉田監督。J昇格へ、再び再開するJFLで沼津がラストスパートをかける。

最終更新:9月3日(土)19時19分

スポーツ報知

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