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【プロレス】猪木議員「歯ブラシを頼まなくていいように歯を磨いて参りました」あの事件チクリ

スポーツ報知 9月3日(土)18時35分配信

 アントニオ猪木参院議員(73)が主宰するプロレス団体IGFの「INOKI ALI 40周年記念東京大会」が3日、東京ドームシティホールで開催された。

 1976年6月26日の猪木氏とムハマド・アリの格闘技世界一決定戦(日本武道館)から40周年を記念した大会で、船木誠勝、青木真也、KENSO、ボブ・サップらが出場。セレモニーではアリの娘、ハナ・アリのVTRメッセージが流され、猪木氏が「猪木劇場」としてリングインした。

 赤いマフラー姿の猪木氏は「元気ですか! 元気があれば歯磨きもできる。今日は歯を磨いて参りました」といきなり第一声。シーンとする観客に「歯ブラシを頼まなくていいように」とかまして、大爆笑を取った。強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の事件のきっかけが歯ブラシだったことを連想させるネタ。「これ以上突っ込むと、やばい話になりますから」と言って、次の話題へ。

 リオ五輪での安倍首相が扮したマリオに「おもしろかったかどうかわかりませんが」と言って笑わせ、次のネタを忘れると、「最近、認知症になりまして」と言って、「知らない女がやってきて『認知して』と言うから、『認知しとけ』って」と認知症と子どもの認知をかけたダジャレも。猪木・アリ40周年を経て、上海道場のオープン、さらに世界戦略など、まだまだ元気な“燃える闘魂”だ。

最終更新:9月16日(金)7時51分

スポーツ報知