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【札幌2歳S】川崎所属馬トラストV、岡田繁幸オーナー「中央に移籍して日本ダービー勝ってほしい」

スポーツ報知 9月3日(土)19時12分配信

◆第51回札幌2歳S・G3(3日・芝1800メートル、札幌競馬場、良)

 好スタートから主導権を奪った5番人気の公営・川崎所属のトラスト(柴田大)がそのまま逃げ切って優勝。JRA勢を蹴散らして、重賞初制覇を飾った。父スクリーンヒーローの芦毛。地方馬コスモバルクで果敢に中央に挑み続けたマイネル軍団の総帥・岡田繁幸オーナーの所有馬。レース後、JRA栗東の中村均厩舎に移籍し、日本でクラシックを目指すことが発表された。

 10番人気のブラックオニキス(城戸)が2着、7番人気のアドマイヤウイナー(岩田)は3着だった。1番人気に推されたタガノアシュラは8着。札幌10Rのイッテツの勝利で節目の通算4000勝(JRA所属馬での地方、海外勝利を含む)にリーチをかけていた武豊騎手だったが、札幌2歳Sでの大台到達はならなかった。

 柴田大騎手「先頭に立って物見をしていたので、ゴールするまで必死に追った。気付いたら後ろは離れていた。力を見せることができてよかったです」

 岡田繁幸オーナー「勝ってもらわないと困っちゃう。『勝つイメージで乗って』と(柴田)大知に伝えた。あの時計(1分49秒9)であの着差は、能力がないとできないこと。(英国ダービーは)やめることにしました。日本ダービーを勝ってほしい」

最終更新:9月3日(土)19時45分

スポーツ報知

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