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【卓球】水谷&美誠、初の市民栄誉賞 メダリスト凱旋パレードに3万1千人

スポーツ報知 9月4日(日)7時2分配信

 リオデジャネイロ五輪卓球でメダルを獲得した水谷隼(27)と伊藤美誠(15)が3日、地元の磐田市内で凱旋パレードを行った。JR磐田駅北口から磐田市役所まで約600メートルの沿道に詰めかけた3万1000人の市民らから、熱い祝福を受けた。大規模なパレードは2002年にJ1磐田のリーグ優勝以来となった。

【写真】磐田市初となる市民栄誉賞を受賞した水谷隼と伊藤美誠

 両選手はオープンカーに乗り、JR磐田駅北口から市役所まで約600メートルを約30分かけてパレードした。「おめでとう」「お疲れさま」。磐田Vよりも1万人多く集まった沿道から次々と声が掛かった。2人は首に掛けたメダル掲げ、笑顔で手を振って応えた。水谷は「最高の気分で、このまま時が止まればと思った」。伊藤も「磐田市の方にメダルを見せられて幸せでした」と感激していた。

 終点の市役所駐車場では特設された舞台で、2人に同市初の市民栄誉賞が贈られた。その後、二人の母校である磐田北小に移動。4000人の前で報告会を行い、児童からの1050通もの祝福メッセージが手渡された。水谷は「今回は銀と銅。一番欲しいのは金色で、東京で取りたい」。伊藤も「団体で金メダルを取り、もう一度磐田に帰ってきたい」。4年後の東京五輪へ、さらなる飛躍を誓っていた。

最終更新:9月4日(日)8時20分

スポーツ報知