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【なでしこL杯1部】日テレ「まず一冠」、籾木2発などで6度目V

スポーツ報知 9月3日(土)23時17分配信

◆なでしこリーグ杯1部決勝 日テレ4(0-0、4-0)0千葉(3日・味の素フィールド西が丘)

 昨季リーグ王者の日テレが千葉に4-0で圧勝し、2大会ぶり6度目の優勝を飾った。

 0-0で折り返した後半に日テレが怒濤のゴールショーを披露した。

 後半10分、右クロスのこぼれ球を拾ったMF籾木結花(20)が冷静にDFを交わして得意の左足で先制ゴール。その4分後にはFW田中美南(22)が、さらにその5分後にMF隅田凛(20)がいずれもヘディングで追加点をゲット。後半46分には再び籾木が左足で狙い澄ましたシュートを決め、今季初タイトルを手にした。

 2ゴールを奪った籾木は、今季から澤穂希らが背負ってきたエースナンバーの10を背負う。今秋に行われるU20女子W杯でも、同じ番号を背負って優勝を目指す次世代のエースだ。153センチと小柄だがスピードとキレ、左足の破壊力は天下一品。「今までつけてきた選手を超えたいという気持ちはある」と業界の大看板である歴代の“ベレーザの10番”を超える大きな野心も秘めている。その籾木のほか、先発メンバーでは隅田、MF長谷川唯(19)、DF清水梨紗(20)もU20代表。なでしこジャパンの10番、MF阪口夢穂(28)は「コンスタントに力を出せるようになっている」とU20組の成長を感じるという。

 優勝セレモニー後「まず一冠」と大胆に書かれた優勝記念Tシャツにイレブンは袖を通した。日テレの優勝は2大会ぶり6度目。今大会そのものが3年ぶり9度目の開催で、リーグ、リーグ杯、皇后杯の3タイトルがそろって争われること自体が女子サッカー界では3年ぶり。過去の国内3冠達成チームは日テレとINAC神戸が1度ずつ。2度目になれば単独1位となる。

最終更新:9月3日(土)23時17分

スポーツ報知

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