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【清水】水戸に3発快勝で天皇杯3回戦進出 金子は公式戦3戦連発

スポーツ報知 9月4日(日)6時5分配信

◆天皇杯 ▽2回戦 清水3-0水戸(3日・IAIスタジアム日本平)

 各地で2回戦が行われ、J2同士の一戦となった清水エスパルスは前半18分、FW金子翔太(21)の公式戦3戦連続弾で先制。その後も同24分にFW鄭大世(チョン・テセ、32)が、後半21分にはMF枝村匠馬(29)が決め水戸に3―0で快勝した。

 清水が3発快勝だ。同じカテゴリーの水戸を一蹴した。先陣を切ったのは、絶好調男のFW金子だった。前半18分に右足を一振り。「狙い通りのショートカウンターだった」公式戦3戦連続で先制点となるゴールをたたき込んだ。

 3人の連係がピッタリだった。MF白崎凌兵(23)からテセに送ったパスの瞬間、金子が素早く相手DFの裏へ走り込んだ。「今週は3人目の動きだしの練習をしていたので、来るって思った」イメージ通りにパスが来た。PKで2点目を奪ったテセも「あの1点で楽になった」と相棒のゴールを喜んだ。

 3回戦は22日にJ1甲府を破ったJ3大分と対戦。その前に11日からリーグ戦が再開、18日には本拠で再び、水戸を迎え撃つ。「リーグ前に一回叩いてイヤな印象を与えたかった」と、金子がうなずく。リーグは残り12試合で、自動昇格圏の2位・松本とは勝ち点6差。J1復帰へ、いよいよ勝負の後半戦を迎える。(塩沢 武士)

最終更新:9月4日(日)10時41分

スポーツ報知

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