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【仙台】J3相手に完敗で大ブーイング、ベストメンバーのDF陣が簡単に裏を取られる

スポーツ報知 9月4日(日)6時5分配信

◆天皇杯 ▽2回戦 仙台2―5盛岡(3日・ユアテックスタジアム仙台)

 大きなブーイングが鳴り響いた。J1仙台は天皇杯2回戦で格下のJ3盛岡相手にまさかの5失点を喫し、2年ぶりの初戦敗退。渡辺晋監督(42)は「あってはならない結果。ベガルタに関わる全ての方に謝罪します。全て私の責任」と記者会見で頭を下げた。

 0―1の前半18分に、DF石川直が強烈な左足ミドルを突き刺して追いついたまではよかったが、その後守備陣が崩壊した。右足首の靱帯損傷から約1か月ぶりにDF平岡が先発復帰。ベストメンバーのDF陣が、簡単に裏を取られ続けた。

 主将のMF富田は「ベガルタというチームの名前に泥を塗ってしまった。サポーターの声を受け止めなければいけない」と、大ブーイングを申し訳なさそうに受け入れた。

 次戦は10日にホームで、リーグ戦の横浜M戦を迎える。「この1週間でどれだけ挽回できるか。一丸となりたい」。神妙に巻き返しを誓った。(鈴木 文人)

最終更新:9月4日(日)11時17分

スポーツ報知

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