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【阪神】金本監督、自力でのCS進出消滅に「特になし」…一問一答

スポーツ報知 9月4日(日)2時39分配信

◆阪神2―3DeNA(3日、甲子園)

 阪神が12年以来、4シーズンぶりの7連敗を喫し、自力でのCS進出が消滅した。1点リードの8回2死一、二塁で筒香のフラフラと舞い上がった打球が左翼前にポトリと落ちる不運な2点二塁打で逆転を許した。金本知憲監督(48)は、悪い流れを断つべく鳥谷を18試合ぶりにスタメン起用。6回無死一塁、二遊間へのゴロで一塁走者・北條が二塁・石川への守備妨害を取られた場面ではベンチを飛び出し猛抗議と、執念を見せたが勝利にはつながらなかった。試合後の指揮官の一問一答は次の通り。

 ―筒香の逆転打はアンラッキーな当たりだった。

 「まあ、見ての通り。完全に打ち取ったのが決勝点。球児も抑え込んだし、結果、あそこに落ちたという」

 ―守備妨害も微妙だった。

 「全く問題外でしょ。今、ビデオも見たけど」

 ―審判は北條が打球に当たったと判断したのか。

 「(審判は)二塁手に当たったと。全く当たっていない、かすってもいない」

 ―こちらの主張は、走者は走路を走っていたということか。

 「走路を通っていたし、ちゃんとよけているんだから」

 ―あれは大きなプレー。

 「まあ、無死一、三塁と、1死一塁で、小さいわけがない」

 ―今後、意見書を出す。

 「当然、そうなるでしょう」

 ―鳥谷はサードでスタメン起用した。

 「何回も話をして、前向きにね。バッティングの調子はまだ戻ってないんだけど、本調子ではないけど、こういう時期なんで。しばらくは使います」

 ―今日の敗戦で、自力でのCS進出が消滅した。

 「特になし」

 ―福留のホームランで一時は勝ち越したが。

 「それがアンラッキーなヒットで逆転されたわけで…。初回の鳥谷の(さばいた)サードゴロにしても、能見の立ち上がり、サターホワイトにしても。選手の何とか、どうにかするという気持ちは見えた。それで勝ち運がなかった。審判の判定とか、ポテンヒットとか。それで負けたようなもんだから。明日も同じように今日くらいのファイティングポーズでやって欲しいし、明日以降もです」

最終更新:9月4日(日)23時6分

スポーツ報知

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