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【GOLF】美香が12位タイで週末へ 藍は土壇場イーグルで辛くも予選突破

ISM 9月3日(土)10時26分配信

 米女子ツアーのマニュライフLPGAクラシックが現地時間2日、カナダのホイッスルベアーGCで第2ラウンドの競技を終え、宮里美香が日本勢トップの通算5アンダー12位タイに浮上。前日6位タイの宮里藍は最終ホールのイーグルで通算1アンダーとし、55位タイで辛くも決勝ラウンド進出となった。

 この日4バーディ、1ボギーの3アンダー69で回った美香は前日34位タイからの浮上。前半のうちに2アンダーに伸ばして折り返すと、後半は終盤までパープレーの続く流れから最終9番バーディ締めで上位を追い上げた。一方大きく順位を下げた藍は、1イーグル、1バーディ、6ボギーの「75」と苦しい2日目となったものの、最終9番のイーグルでカットライン上での予選通過を果たしている。

 その他日本勢は、アジアシリーズ出場へ向けても結果の欲しかった上原彩子、横峯さくらがともに予選落ち。53位タイから上位を目指した上原は、1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「78」と崩れ、通算5オーバー126位タイに終わった。また、初日97位タイと出遅れた横峯はノーバーディの「78」と苦戦し、通算7オーバー140位タイで大会を終えている。

 通算10アンダーの単独首位は、この日「64」をマークしたマリナ・アレックス(米)。1打差2位タイにはキム・ヒョージュ(韓)、パッチャラジュター・コングクラファン(タイ)が続く。そのほか、今季2度目の3連勝を目指すアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)は4打差9位タイ。地元Vを目指すブルック・ヘンダーソン(カナダ)は通算3アンダー31位タイにつけ、世界女王リディア・コ(ニュージーランド)は通算2アンダー44位タイとなった。

最終更新:9月3日(土)10時33分

ISM