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きれいな字を書けるようになりたい! 書道教室の習い事、選び方のポイントとは?

ベネッセ 教育情報サイト 9月3日(土)10時1分配信

書道は多くの保護者から「習わせて良かった」との声が上がっている人気の習い事です。字がきれいになるだけでなく、集中力がつく、礼儀作法や正しい姿勢が身につく、漢字やひらがなの勉強になるといったさまざまなメリットがあります。
お子さまが書道を習う場合は、主に書道教室に通う方法と通信講座で習う方法の2種類があります。今回はお子さまの書道教室の習い事について、方法別に選び方のポイントをご紹介します。

日常とは異なる環境で集中力アップ! 書道教室で習う場

書道教室で書道を習う場合は、学校や自宅とは異なる環境で集中力がアップしたり、師範とのやりとりで礼儀作法を学べたりというメリットがあります。以下で書道教室の選び方のポイントをご紹介しましょう。

【1】師範の指導力や相性は?
書道における先生とお子さまとの相性はなかなかはかりにくいかもしれません。そこで目安にしたいポイントが、師範の書くお手本を見てみて魅力的かどうかです。お手本も師範によって十人十色です。お子さまが「この先生みたいな字を書きたい!」と思うような教室を選ぶとよいでしょう。

また師範の指導力を見極めることも大切です。師範がきちんとした書道教師の訓練を受けており、感性ではなく理論で正しい字を教えてくれる教室を選びましょう。師範はお子さまにもわかりやすいような言葉で、字の構成や筆画の状態を説明しているでしょうか?お子さまの目の前でお手本を書いているかどうかも目安になります。

【2】段級位制や発表会はある?
「段」や「級」があると練習のモチベーションになります。また、友だちをみて、「○○ちゃんが3級になったから私もがんばる!」というようにやる気を出す場合もあるでしょう。
発表会も同様です。先輩の字を見て、お子さまが「あんなふうなきれいな字を書けるようになりたいな」と思うことができれば、上達への足がかりになります。

【3】教室の雰囲気は?
体験レッスンや見学会に参加した際には、教室の雰囲気もチェックしておきましょう。お子さまたちが集中して取り組んでいる教室、お子さまたちの真剣さが伝わってくるような教室がベストです。
また生徒の人数も合わせて見ておきましょう。生徒の人数があまりに多いと、師範に一人ひとりのお子さまをゆっくり見てもらえないことも考えられます。人数はもちろん、スペースにも余裕のある教室を選ぶとよいでしょう。

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最終更新:9月3日(土)10時1分

ベネッセ 教育情報サイト