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松本人志に伊集院光…芸能人による『シン・ゴジラ』大絶賛の声止まらず

dmenu映画 9/3(土) 22:12配信

今夏大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。長年の『ゴジラ』シリーズファンをはじめ、『エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明監督が手掛けたことなども影響し、新しい客層も映画館へと足を運ばせました。思わず語りたくなるような映画の内容に、メディアやネットでは、いまだ映画を見た人たちによる『ゴジラ』への熱いコメントが止まりません。珍しいくらい称賛の声が多く集まっていますが、芸能人の間で『シン・ゴジラ』の評判はどうだったのでしょうか?

“主役はゴジラ”と松本人志が賛辞

映画監督としての顔を持ち、雑誌で映画評論を連載していた映画通でもあるダウンタウン松本人志は、フジテレビ系「ワイドナショー」で「面白いですね。よくできています」と高評価。「初めてゴジラをちゃんと主役にした映画。俳優は脇で主演がゴジラなんです。ゴジラのドキュメンタリー映画を見ているようなリアリティーがあって、素晴らしかった」とコメントしていました。

「ゴジラなんてこの世に存在しないじゃないですか」と同番組のアンケートに答えていた元サッカー選手・タレントの前園真聖にも、「そういう人こそ、“本当にいるんじゃないか”という気持ちになるよ」と薦めるほど、リアルな東京を描いた世界観を褒めていました。

初ゴジラに大興奮の磯野貴理子

“怪獣映画=男性が好きなもの”と思っていたタレント・磯野貴理子は、フジテレビ系「はやく起きた朝は…」で、「社会派でしたよ。すごかった」「ゴジラがこんなにいいなんて早く教えてよ、男!」とスタジオの笑いを誘いつつ、共演者の女性陣に猛プッシュしていました。おもわずゴジラのフィギュアがほしくなるほどの衝動に駆られたそうですが、ゴジラのボールペンで我慢して帰ったことも明かしていました。

いつも鋭いこの2人も高評価

タレント・伊集院光はTBS系ラジオ「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」で、庵野監督のことは今まで「仲良くはなれなそうな人だな」という印象を持っていたらしいですが、「本当に面白い!映画作る人は、映画がおもしろければそれでいいんだから、そんなことはどうでもいいんだなと思った」と、今までのイメージを棚に上げて、映画を楽しんだようです。敢えてケチをつけるとしたら、「石原さとみがかわいすぎる。あんな人(米国大統領特使)いねーし」とその後のラジオは石原さとみに対する妄想トークへと続いていきました。

ヒップホップグループ・ライムスターの宇多丸は、TBSラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」で、「その時点(映画公開時)で内心日本人が無意識下で最も恐れている事態について、フィクションを通して具現化されている」と、東京に大規模な災害が訪れた場合のドキュメンタリーのようでもあった描写について、コメントしています。「今までのゴジラで一番怖いというところを実現できるだけでもすごい。シン・ゴジラは絶対必見です」と称えつつも「敢えて言うとタイトルがあんまり好きじゃない」と、ちょっとだけ辛口発言を残していました。

鋭い指摘で知られる芸能人までも、大絶賛している『シン・ゴジラ』。他の作品に比べて、ネット上でも映画批評が活発に行われています。『シン・ゴジラ』の海外公開がはじまると、また新しい視点での“ゴジラ”批評も聞こえてきそうですね。

2020年まで“ゴジラ”は大暴れ

2017年には、世界初の『ゴジラ』アニメーション映画『GODZILLA』が公開されることが決定し、今後もゴジラの新作は続きます。2019年には、レジェンダリーピクチャーズの制作第2弾、ハリウッド版第3作目に当たる『GODZILLA ゴジラ2(仮題)』を全米公開。2020年には『ゴジラVSコング(仮題)』の全米公開が控えていることが、オフィシャルで発表されています。

日本の代表的なモンスターでありヒーローでもある“ゴジラ”の快進撃は、国内外を飛び越えて、ますます活発化していきます。

(文/岩木理恵@HEW)

最終更新:9/3(土) 22:12

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