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スコールズがウィルシャーのボーンマス移籍を嘆く「彼は自らのハードルを低く設定した」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月3日(土)11時30分配信

ローマに行って欲しかったと語る

かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元イングランド代表のポール・スコールズ氏が、同国代表MFジャック・ウィルシャーの移籍について言及している。

類い稀な才能を持ちながら多くの怪我によってその実力を十分に発揮できずにいたウィルシャーは、今夏にとうとうアーセナルを離れレンタル移籍という形でボーンマスへ去った。この24歳の天才MFに対してはイタリアの名門ミランやローマといったビッグクラブも関心を寄せていたが、彼が選択したのはイングランド残留だ。スコールズ氏はウィルシャーのこの決断について次のように述べている。英『sky SPORTS』が元イングランド代表のコメントを伝えた。

「ウィルシャーがアーセナルを退団するなら、私はローマのようなビッグクラブへ行って欲しかったよ。イングランド国外で挑戦することは彼にとってだけでなく、イングランド代表にとっても大きな収穫となるはずだった。彼は国内リーグを4位以内で終えるようなクラブに在籍していなくてはならない選手だ。これから先、彼はそのレベルのクラブへ戻るように必死でプレイする必要がある。私は彼が自らのハードルを低く設定してしまったことに不安を感じているよ」

競争の激しいアーセナルを離れ、よりポジションを確保しやすいボーンマスへ移籍したことに懸念を示すスコールズ氏。もちろん彼だけでなく、多くのガナーズサポーターもウィルシャーの華麗なる復帰を待ち望んでいることだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:9月3日(土)11時30分

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