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高橋みなみ「どうすれば力に…」AKB卒業で被災地との向き合い方を考えていた

MusicVoice 9月3日(土)21時20分配信

 高橋みなみ(25)が3日、福島県あづま総合体育館でおこなわれた、ボランティア推進プロジェクト『RockCorps』のセレブレーション(ライブイベント)に出演した。同プロジェクトの公式アンバサダーを務める高橋はこの日、特別ゲスト出演した大黒摩季とともにヒット曲「ら・ら・ら」を熱唱。ボランティア活動を経てライブを楽しむ観衆に想いを届けた。

【写真】ボランティア活動に参加する高橋みなみ

 公式アンバサダーとして7月23日にも福島県内の仮設住宅地を訪れ、ボランティア活動に参加した高橋。AKB48時代も被災地を訪れ、ライブパフォーマンスをおこなうなど、被災地を元気づける活動に参加してきた。

 この日、報道陣の囲み取材に応じた高橋は「AKB48時代は月1回の頻度で被災地を訪問していました。AKB48を卒業して、どうすれば力になれるか考え、迷っていた」と、“高橋みなみ”として被災地とどう向き合っていくべきかを考えていたことを吐露。

 そのうえで今回、公式アンバサダーに任命されたことは「ありがたかった」と感謝の言葉を述べながら、ボランティアだからと言って難しく考えずに楽な気持ちで参加することが大事であることに気付かされたとの趣旨を語った。

 高橋は、7月23日のボランティア参加時は、一般参加者にまざって除草作業や仮設住宅の壁画ペイントに勤しんだ。4時間の活動を終えた高橋は当時、「充実していました。ボランティアは凄くやりがいのあること」とその重要性を説いていた。

 高橋が公式アンバサダーを務めた『RockCorps』は、4時間のボランティアをおこなうとライブイベント「セレブレーション」を鑑賞できる、ボランティア推進プロジェクト。これまでに10カ国で16万人以上が参加。日本でも過去に2回開催され、3回目の今年は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONやHY、Aqua Timez、大黒摩季が出演した。

 なお、AKB48における被災地支援活動は、2011年5月から2016年3月まで毎月1回、被災地で実施。その活動は今年6月の時点で通算59回におよぶ。(取材・松尾模糊)

最終更新:9月3日(土)21時20分

MusicVoice

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