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長崎くんち けいこ着々 田上市長ら踊町を激励

長崎新聞 9月3日(土)10時35分配信

 長崎くんち(10月7~9日)を前に、田上富久長崎市長や長崎伝統芸能振興会の役員らが1日、各踊町のけいこ場を訪れ、出演者を激励した。

 今年の踊町と演(だ)し物(もの)は▽上町「上町コッコデショ」▽筑後町「龍踊(じゃおどり)」▽元船町「唐船祭」▽今籠町「本踊(ほんおどり)」▽鍛冶屋町「宝船・七福神」▽油屋町「川船」-。

 このうち長崎市元船町のおくんち広場では、鍛冶屋町の「宝船・七福神」を見学した。踊子(おどりこ)の軽やかな舞や根曳(ねびき)衆の力強い船回しを見た田上市長は「最後の磨きを掛けて一段と素晴らしい宝船を見せ、(本番では)多くの人に福を分けてほしい」とあいさつ。唐島清徳会長は「十分に仕上がってきている。一層努力して素晴らしい奉納ができるようにしたい」と意気込みを話した。

長崎新聞社

最終更新:9月3日(土)10時35分

長崎新聞