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東北電、料金支払い期日延長 北奥羽7市町村など

デーリー東北新聞社 9月3日(土)12時59分配信

 東北電力は2日、台風10号被害で災害救助法が適用された岩手県内の12市町村などを対象に、8~10月分の電気料金の支払い期日をそれぞれ1カ月延期するなど特別措置を実施すると発表した。申し込みには、自治体が発行する罹災(りさい)証明書が必要となる。

 契約者が被災によって電気を全く使用できない場合は、被災日を含む支払い月の翌月分から6カ月間、料金を請求しない。このほか、被災による契約廃止後に、以前と同じ契約内容で来年2月末までに電気の使用を申し込む際には工事費負担金を請求しない―などの措置を講じる。

 対象地域は、岩手県内が久慈市や軽米町、野田村、一戸町など。八戸市と南部町、階上町についても、周辺地域として措置の対象になる。

 問い合わせはコールセンター=フリーダイヤル0120(175)466=。申し込みは近くの東北電営業所でも対応している。

デーリー東北新聞社

最終更新:9月3日(土)12時59分

デーリー東北新聞社