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今のミランの指揮執るのは勘弁 アンチェロッティ「ミランに戻るチャンスはあったけど……」

theWORLD(ザ・ワールド) 9月3日(土)21時10分配信

結局はバイエルンの指揮官へ

これまでミランやチェルシー、レアル・マドリードなど複数のビッグクラブで成功を収めてきたカルロ・アンチェロッティは、監督キャリアの中でも大きな失敗はほとんどない。もちろんアンチェロッティの手腕が優れているのも確かだが、就任先を選ぶのが上手いことも失敗が少ない要因ではないか。

スペイン『MARCA』によると、アンチェロッティはイタリア人指揮官としていつかはセリエAに戻りたいとの考えを持っているという。昨夏もミラン復帰の可能性があったが、休養などを理由に拒否。まだタイミングが悪いと感じているようだ。

「私には昨夏ミランに戻るチャンスがあった。だが、正しいタイミングとは思えなかったんだ。セリエAに戻る可能性はあるよ。私はイタリア人だからね。でもイタリア代表を率いることはないだろう。私は毎日働くのが好きだからね」

近年のミランは混乱状態に陥っており、あらゆる指揮官が失敗してきた。サポーターは一時代を築いてくれたアンチェロッティの再任を望むだろうが、アンチェロッティでも今のミランを変えられるかは不透明だ。バイエルンを選んで正解だったと言えるだろう。

果たしていつアンチェロッティは正しいタイミングと感じてセリエAに戻ってきてくれるのか。アンチェロッティが戻ってきてもいいと感じればセリエAも復活の兆しを見せたと言えるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:9月3日(土)21時10分

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