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沖縄を代表する泡盛カクテルはどれだ!? 選定・普及を目指す協議会が誕生

沖縄タイムス 9月3日(土)5時0分配信

 県酒造組合や泡盛マイスター協会、飲食、ホテルなどの8団体は、泡盛を使った沖縄を代表するカクテルを選定し、普及推進する「THE泡盛カクテル推進協議会」を立ち上げ、2日から泡盛カクテルのレシピの公募を始めた。さまざまなシーンで楽しんでもらえるよう、誰でも気軽に作ることができる泡盛カクテルを開発し、泡盛の普及拡大を目指す。

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 20日まで公募を受け付け、26日に泡盛カクテルのレシピを選定。10月1~14日に選ばれた泡盛カクテルのネーミングを公募し、11月1日の泡盛の日に発表する。

 レシピ、ネーミングでそれぞれ1点を選び、沖縄を代表する泡盛カクテルとする。選ばれた作品には、それぞれ30万円を贈る。

 11月から所属団体を通して、ホテルや飲食店などにウエルカムドリンクや、結婚式などのイベントでの乾杯などの活用を提案する。

 11月1~5日は那覇市久茂地のタイムスビル1階で泡盛カクテルをPRする「KUMOJI AWAMORI屋台村」を開く。

 応募の条件は、泡盛をベースにし、誰でも簡単に作れることなど。応募資格は県内外問わず20歳以上の人で、1人1点のみ。

 県酒造組合などは8月25日に同協議会を設立し、県酒造組合の大城勤副会長を会長に選任した。

 2日、会見した大城会長は「世界の蒸留酒にはマティーニやジントニックなど素晴らしいカクテルがある。泡盛も代表的なカクテルを作り、普及拡大に努めたい」と話した。

 参加団体は同組合、泡盛マイスター協会のほか、日本ホテルバーメンズ協会、県飲食業生活衛生同業組合、県ホテル旅館生活衛生同業組合、県調理師会、日本バーテンダー協会、プロフェッショナルバーテンダーズ機構。

最終更新:9月3日(土)5時0分

沖縄タイムス