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複数年契約の最終年となる日本人選手 ここまでの成績は?

ベースボールキング 9/3(土) 10:00配信

 複数年契約を結ぶ外国人選手は多いが、日本人選手でもFA移籍の選手や、FAでの流出を避けるためFA権取得する前年に複数年契約を結ぶケースが多い。ここでは、複数年契約の最終年となった選手たちの成績を見ていきたい。

 巨人は複数年契約を結ぶ選手が多いが、内海哲也、村田修一、大竹寛などが最終年となっている。中でも目立った働きを見せているのが、昨季成績不振で苦しんだ村田だ。

 村田は2年目の岡本和真と三塁のレギュラー争いを制し、開幕から全試合で三塁のポジションでスタメン出場する。8月30日のヤクルト戦では決勝打を放つなど、ここまで121試合に出場して、打率.298、18本塁打、59打点の成績を残す。チームに欠かせない存在感を放っている。

 一方で本来の力を発揮できていない選手もいる。巨人の内海がそうだ。4年契約4年目の今季は、7勝(6敗)をマークしているが、防御率4.61。2日の中日戦では、6回途中8失点でノックアウトされ6敗目を喫した。6月1日のオリックス戦から7月5日の阪神戦にかけて自身4連勝したが、ここ2試合は大量失点を喫している。昨季の2勝を上回る7勝を挙げているが、2年連続最多勝を獲得したシーズンから比べると物足りない印象だ。

 その他、先日海外FA権を取得した日本ハムの宮西尚生は2年契約2年目の今季、セットアッパーとして47試合に登板して、防御率1.42と抜群の安定感を誇る。ロッテの涌井秀章は3年契約3年目の今季、2年連続二ケタ勝利を記録し、エースとしてチームを引っ張っている。

【主な複数年契約最終年の日本人選手】
大竹寛(巨人)
3年契約3年目
今季成績:12試 5勝3敗 防3.34

内海哲也(巨人)
4年契約4年目
今季成績:14試 7勝6敗 防4.61

村田修一(巨人)
3年契約3年目
今季成績:121試 率.298 本18 点59

宮西尚生(日本ハム)
2年契約2年目
今季成績:47試 3勝1敗1S 防1.42

涌井秀章(ロッテ)
3年契約3年目
今季成績:22試 10勝5敗 防2.85

岸孝之(西武)
3年契約3年目
今季成績:16試 7勝7敗 防2.79

BASEBALL KING

最終更新:9/3(土) 10:00

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