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ヒガンバナ咲き始める

紀伊民報 9月3日(土)16時32分配信

 秋の訪れを告げるヒガンバナ(ヒガンバナ科)が、和歌山県紀南地方の農地などで咲き始めた。

 田辺市秋津町では、稲刈りが終わった田んぼの斜面で真っ赤な花を咲かせている。これからあちらこちらの空き地やあぜを真っ赤に染める。

 ヒガンバナは、多年草で茎の高さが30~50センチほどになる。彼岸の頃に咲くことから、この和名が付いた。曼珠沙華(まんじゅしゃげ)などの別名もある。古い時代に中国から渡来したと考えられている。細長い葉は花の後に伸びて、冬を越して夏に枯れる。

最終更新:9月3日(土)16時32分

紀伊民報