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日本海から「秋」どっさり 底引き初物店頭に

北國新聞社 9/3(土) 2:44配信

 1日に解禁された底引き網漁の漁船が2日、石川県内の各漁港に戻り、甘エビやカレイなど日本海の秋の幸を水揚げした。初物は3日午前から、鮮魚店やスーパーに並ぶ。

 金沢港には2日午後5時ごろから、しけのため一日遅れで出漁していた漁船が次々と到着した。水揚げされた初物は同7時半から県漁協かなざわ総合市場で競りに掛けられた。同市場によると、漁獲量は甘エビが例年より多い6・3トンで、例年より少なめのメギスは10・5トン、ハタハタは1・5トンとなった。

 加賀市の橋立漁港では午後3時ごろから漁船9隻が戻り、甘エビやヤリイカ、カレイなどを水揚げした。県漁協加賀支所によると、漁獲量は平年並みだった。

北國新聞社

最終更新:9/3(土) 2:44

北國新聞社