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ノイアーがドイツ代表主将に就任「ラームやシュヴァインシュタイガーのように」

SOCCER KING 9/3(土) 4:51配信

 ドイツサッカー連盟(DFB)は2日、GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)が新キャプテンとなったことを公式HPを通じて発表した。

 長きにわたって同国代表の主将を務めていたMFバスティアン・シュヴァインシュタイガー(マンチェスター・U)が7月29日に代表引退を表明。8月31日に開催された国際親善試合フィンランド代表戦でプレーし、代表チームを去った。

 同サイトによると、4日に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選のノルウェー代表戦を前に、指揮官のヨアヒム・レーヴ監督が新キャプテンを選択。これまで代表の守護神として71試合に出場してきたノイアーを抜てきした。

 新主将となるノイアーは、「代表チームのキャプテンになることができて誇りに思う」と喜び、キャプテンとして、「たくさんの若い選手と統合し、(彼らが)心地よいと感じるように心がけたい」とコメント。多くの若手選手が招集されるドイツ代表チームをまとめていくと誓った。

 さらに新キャプテンは、「ラームやシュヴァインシュタイガーは良い仕事をしてきた。僕もそのようなステップを歩めるように、成長したい」と発言し、これまで主将を務めた元ドイツ代表DFフィリップ・ラーム(バイエルン)とシュヴァインシュタイガーの名前を挙げ、彼らと同様の功績を残したいと意気込んだ。

 現在30歳のノイアーは、DF内田篤人所属のシャルケでユース時代を過ごし、2006年にブンデスリーガデビュー。2010-11シーズンにはクラブ史上初のチャンピオンズリーグベスト4進出に大きく貢献した。すると、同シーズン終了後にバイエルンへ移籍。同クラブでもすぐさま定位置を確保し、現在も活躍を続けている。代表デビューは2009年6月2日の国際親善試合 UAE(アラブ首長国連邦)代表戦。その後、2014年のブラジル・ワールドカップでは7試合にフル出場し、ドイツ代表を1990年以来となる優勝へ導いた。同大会では、最優秀GKに与えられるゴールデングローブ賞を獲得している。

SOCCER KING

最終更新:9/3(土) 4:51

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