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代表“復帰”弾のメッシ、ベネズエラ戦は欠場 鼠径部の痛みで治療へ

SOCCER KING 9/3(土) 8:19配信

 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)がチームを離脱することが決まった。同選手は6日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第8節のベネズエラ代表戦を欠場する。アルゼンチンサッカー協会(AFA)が2日に発表した。

 メッシは1日に行われた南米予選第7節のウルグアイ代表戦で決勝ゴールを挙げ、1-0と勝利を収める立役者となった。代表引退表明を撤回して臨んだ“復帰戦”で、アルゼンチン代表を南米予選首位へと導いた。

 アルゼンチン代表は次戦、6日にアウェーでベネズエラ代表と対戦するが、メッシは同試合を欠場することとなった。AFAの発表によると、同選手は恥骨の炎症により、鼠径部に痛みを抱えている。2日朝に治療を受け、ベネズエラへ向かうチームに帯同しないことが決まった。

 2日付のスペイン紙『マルカ』によると、エドガルド・バウサ監督は「メッシは次の試合には出場しない。ケアをする必要があるんだ。我々はメディカルチームとメッシと話をして、プレーをさせないことに決めた。リスクを冒す必要はないからね」とコメントしている。

 メッシについては8月29日、バルセロナが左足内転筋の負傷を発表。代表離脱の可能性も伝えられていたが、ウルグアイ代表戦には出場することができた。次戦の相手であるベネズエラ代表は南米予選第7節終了時点で1分け6敗と勝利がなく、最下位に低迷。相手との力関係を考慮しても、メッシが強行出場する必要はないとの判断が働いたものと見られている。

 なお、国際Aマッチウイーク終了後は、バルセロナは10日にリーガ・エスパニョーラ第3節でアラベスと、13日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節でセルティックと対戦する予定となっている。

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最終更新:9/3(土) 11:38

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