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サムスン、「Galaxy Note 7」のリコールを発表--バッテリの発火問題を受け

CNET Japan 9月3日(土)0時18分配信

 韓国のサムスン電子は9月2日、新スマートフォン「Galaxy Note 7」のリコールを発表した。今までに250万台を販売しているが、世界的に出荷中止するほか、韓国内では9月19日以降に端末を交換する見通し。

 Galaxy Note 7はニューヨークで米国時間8月2日に発表された製品だ。一部地域では8月19日から発売されていたが、発売後から同端末のバッテリが爆発したとする報告が複数上がっていた。9月1日時点で全世界で合計35件の報告があったという。なお、日本でも発売すると見られているが、発売日など詳細は明らかにされていなかった。

 Galaxy Note 7は、5.7インチ、QHD Super AMOLEDの曲面ディスプレイを搭載し、水中で使用できる「S Pen」やセキュリティを強化するための虹彩スキャナなどの新機能を備える。韓国では40万台以上の予約を受けるなど、一部の流通網では、品薄状態にあったという。

 原因分析の結果、バッテリセル自体に問題があると確認できたという。開発プロセスには問題がなく、複数のメーカーが供給するバッテリのうち、一部のメーカーの製造工程での問題が生じたとしている。

「Galaxy Note 7」を全品交換へ(CNET KOREA)

最終更新:9月3日(土)0時18分

CNET Japan