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両さん役のラサール石井「つらい」 8月上旬にはこち亀の連載終了知っていた

デイリースポーツ 9月4日(日)5時0分配信

 今年で連載40周年を迎えた人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、17日発売の「週刊少年ジャンプ42号」(集英社)で最終回を迎えることが3日、分かった。作者の漫画家・秋本治氏(63)が東京・神田明神で、絵巻奉納式後に会見して発表。タレントのラサール石井(60)は同日、都内で、主演舞台「舞台版 こちら葛飾区亀有公園前派出所」(9~19日、アイア2・5シアタートーキョー)の稽古の合間にデイリースポーツなどの取材に応じ、連載終了に「つらいですね」と思いを語った。

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 1996年にフジテレビ系アニメで両津の声を務め、99年から舞台でも演じてきた。8月上旬には連載終了を知っていたといい、「びっくりしました。終わらないと思っていた。まだまだ続けてほしかった」と、寂しさを募らせている。

 舞台も最後の気持ちで臨んでいるという。自身とは正反対という両津を演じ、「分身のようなもの。活力が沸き、夢を見ている時期」と出会いに感謝。秋本氏には「ご苦労さまでした。新作に期待しています。一度食事したいです」とメッセージを送った。

最終更新:9月4日(日)6時22分

デイリースポーツ