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日本ハム・レアード5打数5安打3発7打点「最高の1日…ずっと忘れない」

デイリースポーツ 9月4日(日)5時0分配信

 「オリックス4-12日本ハム」(3日、ほっともっとフィールド神戸)

 打てば確実にヒットにした。日本ハムのブランドン・レアード内野手が来日初の1試合3発を含む5打数5安打、しかも初の7打点。大勝に貢献した助っ人は「最高の1日になったよ。この日のことはずっと忘れない」と満面の笑みをこぼした。

 前夜マジック点灯を許し、この日はデーゲームで勝利したソフトバンクの結果を知って臨んだ。負けられない一戦だったが初回から勝負強さを発揮。4点先制し、なお1死二塁でレアードは低めの変化球をすくい上げ、右翼席へ2ランを放った。

 五回には左越え3ランで昨季に並ぶ34号に到達。最後は七回1死一塁で直球を完璧に捉え、左翼席中段へ突き刺した。昨季の自己記録を更新する35号。「シーズン前の目標だった。うれしいよ」と喜びをかみ締めた。

 この日は3度、お決まりのすしポーズで本塁打を祝い、最後は「すしパラダイス!」とおどけたが、最近は焼き鳥にもはまっている。後半戦に入り、計10本塁打。1日・楽天戦から3試合連発の好調助っ人は、すし以外にも肉料理を食べ、体の状態を維持している。

 本塁打争いもメヒアに3本差をつけた。初タイトルも見えてきたが「とれたらうれしいけど、チームが優勝しないと、心から喜べないよ」とサラリ。チームのために打ちまくり鷹を捕まえる。

最終更新:9月4日(日)5時0分

デイリースポーツ

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