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50セントが製作総指揮! 全米ヒットドラマ「POWER/パワー」Hulu独占配信

cinemacafe.net 9月4日(日)17時0分配信

世界的ミュージシャンで企業家、投資家として知られ、映画『Spy/スパイ』『サウスポー』などにも出演するカーティス・“50セント”・ジャクソンが製作総指揮を務めるクライム・サスペンス・ドラマ「POWER/パワー」が、9月30日(金)よりHuluにて独占配信されることが決定。自身も俳優として参加する50セントから、コメントも到着した。

【画像】「POWER/パワー」50セント

ニューヨーク、マンハッタンで毎晩行列ができるナイトクラブ「TRUTH」。そのクラブのオーナーのジェームズ・セイント・パトリック(オマリ・ハードウィック)は、元来持ち合わせているカリスマ性と誰に対しても礼儀正しい態度でスタッフからの信頼も厚い。しかし、彼の本当の姿はニューヨークでも指折りのドラッグディーラー。その残忍な性格は闇の世界で恐れられていた。彼は仲間から通称“ゴースト”と呼ばれているが、名前の通り、“ゴースト”の存在を知る者は少ない。彼の右腕は高校時代からの親友トミー(ジョセフ・シコラ)。トミーはジェームズが住んでいた貧民街で唯一の白人で、2人はドラッグ売買のネットワークを築いてきた。その取引の収益を洗浄する場所が「TRUTH」なのだ。

やがて、セレブたちが集まるこのクラブの盛況ぶりを見て、企業家としての自信を持ち始めるジェームズ。若いころと違い、いまの自分には愛する家族、ペントハウスでの暮らし、社会的地位と守るべきものがあり、もはやこれらを失うリスクは冒せないと考え、真っ当な人生を送りたいと思い始めていた。そんな矢先、ジェームズはかつての恋人アンジェラ(リラ・ローレン)と「TRUTH」で偶然再会する。月日は経ったものの、お互いの心には当時の淡い想い出が瞬く間に甦り、再び恋に落ちるのに時間はかからなかった。いまのアンジェラは弁護士資格を取り、政府関係の仕事をしていると言葉を濁すが、実際は麻薬取引を追う検事で、“ゴースト”と呼ばれる謎の人物を追っていた――。

これまでHuluでは、冒険小説「宝島」の20年前を描いたマイケル・ベイ製作総指揮の「Black Sails/ブラック・セイルズ」や、伝説的映画の続編「死霊のはらわた リターンズ」と、米国大手プレミアムチャンネル「Starz」のオリジナルドラマを配信してきたが、今回の「POWER/パワー」はシーズンを増すごとに視聴者数が増え続け、Starzオリジナルドラマの中で歴代視聴者数を毎回更新し続けている大人気作。

魅惑的なニューヨークのクラブシーンと残忍な麻薬取引という2つの別世界を舞台にしたクライム・サスペンス・ドラマで、スタイリッシュな音楽、誰もが憧れるハイブランドのファッションが散りばめられ、スリルあふれるストーリーが話題を呼んでいる。エミー賞常連の大ヒットドラマ「グッド・ワイフ」のコートニー・ケンプ・アグボウが企画と脚本を手掛けた。

シーズン1では、TV、オンデマンド、そしてオンラインでの視聴者数を含むと毎エピソードごとに平均470万人を獲得(ニールセン、レントラックそしてインターナショナル・ブロードバンド・データより算出)。この7月から全米で放送開始されたシーズン3でさらに歴代記録を更新し、この快挙によりシーズン4とシーズン5の制作が決定するという異例の同時発表がされた。シーズン5までの制作されるドラマは、Starzオリジナル作品として初めて。愛憎うず巻くニューヨークを舞台にした秀逸ドラマに、期待が高まる。

■製作総指揮 50セント コメント(LA JUNKET 5月12日実施)
このシリーズはエキサイティングだよ。視聴者は釘付けになるだろう。視聴者がストーリーの世界に浸れるように、キャラクターの土台作りをしっかりとやったよ。この番組に登場する人物は、僕が子どもの時に周囲にいた人たちの考え方や振る舞いを参考にした。メインの脚本家であるコートニー・ケンプ・アグボウはそれぞれのキャラクターの情報を観ている人に伝える、とても素晴らしい仕事をしたよ。視聴者に必要なものを与えながら物語は進んでいく。そして、なぜキャラクターたちが怒ったり、そういった振る舞いをするかを視聴者は知ることになる。ナイトクラブシーンの作り方については、僕らは幾つかの実在するニューヨークのナイトスポットを見に行ったんだ。実際のクラブにあるリアルなものを参考にしてデザインしていったんだ。

「POWER/パワー」シーズン1は9月30日(金)より、毎週金曜日に1話ずつ配信予定(全8話)。

最終更新:9月4日(日)17時0分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。