ここから本文です

稀勢の里がうさ晴らしの13勝1敗、前日の稽古総見で日馬富士に8連敗

スポーツ報知 9月4日(日)6時5分配信

 大相撲秋場所(9月11日初日・両国国技館)で3場所連続の綱取りに挑む大関・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が3日、うさ晴らしの14番で復調の兆しを見せた。江東区の二所ノ関一門の連合稽古初日に参加。2日の横綱審議委員会稽古総見で横綱・日馬富士(32)=伊勢ケ浜=に8連敗した悔しさをぶつけ13勝1敗。「修正して良い具合にはまってきた。元に戻ってきた」と手ごたえを得た。

 大小の力士と稽古し感覚のズレを修正した。出稽古に来た195センチの小結・魁聖(29)=友綱=と9番、171センチの西前頭9枚目・豪風(37)=尾車=と5番。「まあ全然違いますよね。昨日は良くなかった。そういうところの修正」。4日には大関・琴奨菊(32)=佐渡ケ嶽=と恒例の三番稽古を行う予定。毎場所激しい稽古となるが「全く問題ない。中途半端よりガッチリやった方がいいから」と自らを追い込む。

最終更新:9月4日(日)6時5分

スポーツ報知