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<J1磐田>リーグ戦再開へ好材料 天皇杯サッカー2回戦

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月4日(日)8時33分配信

 果敢に向かってくる大学生相手に、磐田は苦しんだ。名波監督が「プロらしく勝てなかった内容に不満はある。今日は神奈川大をたたえた方がいいと思う」と認めたほど。それでも勝利を収め、3回戦に駒を進めた。

 貴重な先制点は森島が前半40分に決めた。直前に決定機を外したが、切り替えて集中していた。「1点取らないとリズムができない」。DFに囲まれながら頭でネットを揺らし、勝利への道筋を付けた。

 森島は8月6日のFC東京とのリーグ戦で今季初ゴール。好調を維持し、リーグ戦での出番もあった。ただ、1回戦でライバルの斉藤と中村祐がハットトリック。刺激を受け、「リーグ戦と同じ気持ちで臨んだ」。結果にこだわった。

 中村祐がロスタイムに2試合連続得点を奪った。この日のアシストは、高卒2年目の石田と大卒1年目の荒木。天皇杯はFW陣が結果を残し、若手が活躍した。「見ていた選手も刺激になったはず」と森島。課題はあったが、10日に再開するリーグ戦に向けて好材料も多かった。

静岡新聞社

最終更新:9月4日(日)8時57分

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