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中居はレギュラー番組継続 SMAP解散で広がる“露出格差”

日刊ゲンダイDIGITAL 9月4日(日)9時26分配信

 SMAPとメンバーそれぞれのレギュラー番組がどうなるか。

 まず、TBSが「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」「Momm!!」「ゴロウ・デラックス」の3番組について1月以降も編成を明言。日本テレビも「ナカイの窓」「ザ!世界仰天ニュース」を「今まで通り」としている。この2局にまたがるメンバー5番組のうち4番組が中居絡み。うち2つは自分の名前入りの冠番組だ。

 テレビ朝日は「中居正広のミになる図書館」、草彅剛の「『ぷっ』すま」、香取慎吾の「SmaSTATION!!」の3番組、フジテレビは香取の「おじゃMAP!!」はまだ今後は表明せず。だが、香取、草彅の3番組はグループ名をもじったタイトルで解散後は使えないだろう。

 逆に中居はテレ朝でも冠番組を持ち、レギュラー継続が確定のTBSではリオ五輪のメーンキャスター、歌の特番では司会と欠かせない存在。解散で、他のメンバーとの違いが浮き彫りだ。

 また、木村拓哉は今後「イメージアップも兼ねてバラエティーもOK」という動きもあるというが、期待薄だ。いずれにせよ、SMAP解散で残るのは中居だけってことか。

「最初からバラエティーに興味があったとあるプロデューサーに聞いたことがあります。若いころはちょっとアイドルを前面に出したしゃべりでしたが、鶴瓶さんら大物と司会をして経験を積んだ今は、機転、短い時間での笑わせ方、番組のまとめ方などSMAPの中だけでなく、バラエティーの司会者の中でトップレベルにある。『金スマ』で渦中のベッキーに親身になったトークは視聴者の評価も高く、歌手、女性タレント、スポーツ選手それぞれの気持ちを理解できる希有な司会者。テレビマンも期待するでしょうし、来年はさらに番組が増えるかもしれません」(作家の松野大介氏)

 来年には、さらに中居と他のメンバーの“露出格差”が明確になる?

最終更新:9月4日(日)10時37分

日刊ゲンダイDIGITAL