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「クロップの対応はクソ」 ライオラ氏がバロテッリの扱いに憤る

ISM 9月4日(日)13時56分配信

 FWマリオ・バロテッリの代理人であるミノ・ライオラ氏が、同選手の古巣リヴァプール(イングランド)のユルゲン・クロップ監督の対応をこき下ろした。現地時間3日(以下現地時間)、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙の情報を英・独各メディアが伝えている。

 リヴァプールでは公式戦28試合出場で4ゴール、昨季期限付き移籍で所属したミラン(イタリア)でもリーグ戦20試合出場でわずかに1ゴールという結果だったバロテッリ。レンタルを終えて戻るも居場所はなく、クロップ監督は同選手に構想外と伝え、リザーブチームで練習させていた。そのバロテッリは欧州主要リーグ向け移籍市場の最終日だった31日にニース(フランス)へ移籍している。

 しかしライオラ氏は大事な顧客のバロテッリがリザーブ送りにされたことに、いまも我慢がならない様子。『ガゼッタ』によればライオラ氏は「リヴァプールの上層部は最終的に、クロップの対応は間違っていたと認めた。監督としての彼を批判するつもりはない。まあ、私からすれば彼など大物監督ではないが」「マリオは模範的で、1人ぼっちの練習にも一度として不満をもらさなかった。クロップのしたことはアンフェアなんてもんじゃない。あれはクソだ、サイテーだ」と、息巻いたという。

 これを受け、独『ビルト』紙(電子版)は「夏の移籍市場で儲けすぎて、図に乗っている」とコメント。バロテッリの扱いについてはリヴァプールのブレンダン・ロジャース前監督もクロップ監督と同様だったとし、同監督が英『デイリー・メール』にコメントした“ポリシー”を紹介した。

 そのなかでクロップ監督は「私は選手にチャンスを1、2度ではなく3度与えることにしている。我々はみな人間だ。私だって最初の過ちで評価されていたら、今ここにいないよ」と語っている。

最終更新:9月4日(日)14時30分

ISM

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