ここから本文です

マンU、ダービー前にDFショーもMFムヒタリアンも負傷

ISM 9月4日(日)17時15分配信

 FA(イングランドサッカー協会)は現地時間3日(以下現地時間)、翌日に行なわれる2018年W杯欧州予選のスロバキア戦から、イングランド代表DFルーク・ショーが故障により離脱したことを発表した。ただ、念のため所属先のマンチェスターUに帰すとのことで、重傷ではないとの見解を示している。

 昨年9月に右足を複合骨折したショーは、そこから10カ月もの離脱を強いられたが、今夏は休暇を取らずにマンUでトレーニングに取り組み、ジョゼ・モウリーニョ新監督のもと、7月のテストマッチで実践復帰。イングランド代表のサム・アラーダイス新監督も、W杯欧州予選に向けたメンバーに同選手を招集した。

 長期離脱を余儀なくされていたショーだけに状態が心配されるが、3日付の英タブロイド紙『デイリーメール』(電子版)によれば、アラーダイス監督は「ショーは足に軽い問題を抱えているが、離脱が長引くことはないだろう。筋肉に小さな痛みを感じているようだ」とコメント。マンUは10日にマンチェスターCとのダービーを控えるが、アラーダイス監督は「もし彼が次のプレミアリーグに出られないとしたら、驚きだよ」と、ダービーには間に合うとの見解を示した。

 なお、マンUではアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンも31日の国際親善試合で左太ももを傷めて微妙な状況。同選手は4日のW杯予選・デンマーク戦の出場は見送りとなっている。独放送局『Sport1』によれば、アルメニアサッカー協会は公式HPを通じてムヒタリアンがおよそ1週間の離脱と述べたという。

 マンUではそのほか、ベルギー代表MFマルアン・フェライニの状態も気になるところ。同選手は27日に行なわれたプレミアリーグのハル戦で背中を傷めており、ダービー出場が危ういとされている。

最終更新:9月4日(日)17時15分

ISM