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低迷の森田理香子 深刻アプローチイップスも克服に苦闘中

日刊ゲンダイDIGITAL 9月4日(日)9時26分配信

【ゴルフ5レディス 2日目】

 2013年賞金女王の森田理香子(26)がもがき苦しんでいる。大会初日は1バーディー、3ボギー、3ダブルボギーの80をたたき、8オーバー104位タイと出遅れ、2日目は2アンダーで回ったものの、結局86位タイで予選落ちとなった。

 成績不振は今大会に限ったことではなく、今シーズンはこれまで22試合に出場して、半分の11試合で予選落ち。賞金ランク72位と低迷している。

「今週発売のゴルフ誌にアプローチイップスを打ち明けていますが深刻です。師匠の岡本綾子さんは本人の問題だと、突き放しているようです。そもそも岡本さん自身、イップスになったことがないから、どのように克服したらいいのか教えようがないのです」(ゴルフ記者)

 データを見れば賞金女王だった13年はパーオン率7位(71.5021)、平均パット数12位(1.7860)、パーセーブ率9位(86.7284)。それが今季はパーオン率こそ14位だが、平均パット数70位、パーセーブ率72位とグリーン上で苦戦しているのがよく分かる。

「森田のアプローチイップスは、ショートパットが入らないから、もっとカップそばに寄せたいという意識が高まってリズムを崩している。同じ岡本軍団だった服部真夕もアプローチイップスを抱えており、自身で悩みを明かすことで気持ちがずいぶん楽になったと言っていた。森田もそれに倣って解決の糸口を模索しているのでしょう」(前出・ゴルフ記者)

 2年前に写真週刊誌で発覚した14歳年上トレーナーとの熱愛もすでに終わり、またゴルフに真剣に打ち込める環境に戻った。ところが今度はショートゲームにトラブルを抱え、森田の悩みはまだまだ深く続きそうだ。

最終更新:9月4日(日)9時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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