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巨人またも守乱で4連敗 村田真ヘッド「誠司の執念を感じなかったな」

東スポWeb 9月4日(日)19時31分配信

 巨人は4日の中日戦(東京ドーム)に、守備の乱れで逆転負けを喫した。流れが一変したのは3―0で迎えた8回。1点差まで詰め寄られたところで痛いミスが出る。

 二死二、三塁からエルナンデスの左前打で、まず三塁走者が生還。さらに左翼・亀井から捕手・小林誠への返球はアウトのタイミングだったが、二走・大島にタッチにいった際にボールがミットからポロリ。逆転のホームを踏まれ、つかみかけていた勝利もこぼれ落ちた。

 9回には1点ビハインドの状況で守護神・澤村が登板したが、1イニング2暴投と大荒れで5点目を献上。8回途中、自責点0ながら4失点の先発・マイコラスの連勝記録も14でストップし、チームは4連敗となった。

 終盤に手痛いミスが重なった由伸監督は「ミスといえばミスかもしれないですね」と多くを語らなかったが、村田真ヘッドコーチは小林誠のプレーに目尻をつり上げ「誠司の執念を感じなかったな。ミットに当たってるわけやから絶対にアウトを取らなアカンかった。5点目? 4点目の方が大事や」とバッサリ。守乱が続く巨人に、トンネルの出口が見えてこない。

最終更新:9月4日(日)19時31分

東スポWeb

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