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クロップ、リーガを引き合いに出してプレミアの競争力を強調 「バルサは50%の試合をBチームで戦える」

GOAL 9月4日(日)2時10分配信

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督がリーガエスパニョーラを引き合いに出して、プレミアリーグの競争力を強調した。

イギリス『デイリー・ミラー』とのインタビューに応じたクロップ監督は、リーガではバルセロナが全力を出すことなく、試合に勝ててしまうことを説いている。

「プレミアは厳しいリーグだ。スペインとの違いを挙げれば、バルセロナが50%の試合をBチームで戦えてしまうことだろう。メッシは4.3キロの走行距離で5得点を決められる。まるで回復メニューに取り組んでいるかのようだが、そんなことはイングランドでは起こり得ない」

一方で今季のプレシーズン、ウェンブリー・スタジアムを舞台としたバルセロナ戦に4-0で勝利したことについては、こう振り返った。

「バルセロナは別次元のチームだ。全員でプレーし、考えられない場所に選手が顔を出す。ただウェンブリーの試合では、彼らはピッチに通じるトンネルであくびや背伸びをしたり、辺りを見回したりしていた。『おー、これがウェンブリーか』とね。我々が彼らを打ち破ったが、5点を決められる可能性もあったんじゃないかな」

クロップ監督はまた、自身がリヴァプールにふさわしい指揮官であることを強調している。

「このクラブは首尾一貫とした実直な監督を必要とし、私は適切な人材だった。自分は得点を決められず、セーブもできない。世界最高の監督なんてものでもないが、それでもなかなかに良い監督だと思う」

「リヴァプールの監督となることは難しい決断じゃなかった。このクラブは自分のバケーションを終わらせられる唯一の存在だったわけだよ。多くのオファーを受け取ったが、恋に落ちることになったリヴァプールからのものが届くまではすべて断っていた。クラブカラー、スタジアム、ファン…、すべてが信じられないものだよ」

GOAL

最終更新:9月4日(日)2時10分

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