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酒井高徳、UAE戦のジャッジの基準に苦言「『気をつけろ』と話していた」/ロシアW杯アジア最終予選

GOAL 9月4日(日)5時59分配信

日本代表は9月3日、ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選第2戦のタイ戦(同6日)へ向けて現地で調整を行った。

取材に応じた酒井高徳は1−2で敗れたUAE戦を振り返った。試合後、判定に関する話題で持ち切りとなったが、「割と早く吹く審判だなと、最初の方でだいたいわかったので、CKの時など手を使うことがある場面では『気をつけろ』とみんなに声をかけてはいました」と、ファールに敏感だという“予感”があったことを明かした。

もっとも“吹きやすい審判”への対応は、必ずしも簡単ではないという。「(あたりを)緩めるわけにもいかないし、『これくらいなら大丈夫だろう』というところで吹いてくる。あるいは向こうがある程度来たのに吹かなかったこともあった」と判定の曖昧さが試合を難しくしたと分析した。

UAE戦を受けてタイ戦で求められる対応について問われると、「何をするかをチームでしっかり把握することが大事。外からいくのか、縦にいくのか。縦に行き過ぎるとボールを失うことが多いので、チームで判断していかないといけない。僕はもう少しサイド攻撃を中心とするほうが良いかな、と思っています」と話し、サイドから切り崩していくと示唆している。

ロシアW杯アジア最終予選の日本代表対タイ代表は6日、タイの首都バンコクにあるラジャマンガラ・スタジアムで開催される。キックオフ予定時刻は日本時間21時15分。

GOAL

最終更新:9月4日(日)5時59分

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